《宮 島》

その弐

この下は島に住む人たちの日常が 心落ち着く場所です これからもずっと厳島神社を守っていくのでしょう 裏道を歩いていて見つけた社 ここの朱色も鮮やかでした ふと振り向けば、後ろには歩んできた道がある 私が進んできた道を、逆に進んでいく人もいる 坂を上る人がいれば、下る人もいる 目の前に続くのは、進む道 振り返れば、歩んできた道 怖い顔で門を守っていました この道はどこまで進むのでしょう? 道の先には、深い森がぽっかりと口をあけて待っていました 彼もまた、この水音に誘われてきたのでしょうか 気がつけばこんなにも遠いところまで来ていました 神の聖域 木陰で水浴びとはなかなかのつわもの どこか懐かしさを感じさせる町並み 朝日が昇り、そして沈むまで静かに優雅に佇んでいます 町で出会った可愛い子。 つぶらな瞳がキュートです 完全なミスショット。 完璧なアングルに突如「N兵衛」が飛び込んできました。 してやったりの笑顔がまた。。 芸術的な一枚です。